「今回は消費税額をきちんと書くメリットを説明します。」
「メリットってことは、印紙税が安くなる可能性があるってことですか?」
「もちろん。では質問。税抜き29,800円、消費税額1,490円、合計31,290円の領収書に貼る収入印紙はいくらですか?」
「合計31,290円だから200円だよね。」
「その通り。でもこの場合、領収書の書き方で収入印紙を貼らなくても良くなるんだよ。」
「???」
「受け取った金額は31,290円なので金額欄には31,290円と書きます。で但し書きに消費税額1,490円と書きます。そうするとこの領収書の記載金額は29,800円と判断するんですよ。」
「ということは30,000円未満なので収入印紙がいらなくなる・・・」
「そういうこと。但し書きの書き方はいろいろあるけど、消費税の金額か税抜きの金額を書かないといけません。」
「金額を書かないといけないんですね。じゃぁただ単に消費税を含むではだめなんですね。」
「そうなんだ。今回は29,800円の領収書なので大した金額じゃないけど、建物の売買契約書とか請負契約書なら金額も大きくなるからね。」
「あっそうか。建物の売買とか請負なら消費税が関係してくるね。」
「うん。書き方を知らないと損するでしょ?じゃ今回はこの辺で。」
「次は何ですか?」
「次は何にするか考えています。」
「次も読んでね♪」